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私たちの働き
Story 1
永遠の希望を示す場所
聖書は、死が終わりではなく、キリストにあって永遠の命の希望があることを教えています。私たちが計画する「メモリアルガーデン」は、その希望を目に見える形で示す場所です。
一般に「お墓」というものは、暗いイメージの伴うものかもしれません。しかし、このメモリアルガーデンはそれとは異なって明るく美しく、「立ち寄りたい」「そこで過ごしたい」と思ってもらえるような場所です。
クリスチャンにとっては慰めと希望を与える場となり、まだ信じていない方々にとっても「死を恐れない生き方」という聖書的死生観に触れるきっかけとなるでしょう。
一般に「お墓」というものは、暗いイメージの伴うものかもしれません。しかし、このメモリアルガーデンはそれとは異なって明るく美しく、「立ち寄りたい」「そこで過ごしたい」と思ってもらえるような場所です。
クリスチャンにとっては慰めと希望を与える場となり、まだ信じていない方々にとっても「死を恐れない生き方」という聖書的死生観に触れるきっかけとなるでしょう。
Story 2
オアシスセンターがさらに用いられるように
オアシスセンターが
さらに用いられるように
さらに用いられるように
1959年、齊藤久吉牧師・リビングストン宣教師らの働きと祈り、神様の奇跡的な導きとご介入により、宮城県の利府(りふ)村に2万1千坪の土地を与えられ、キリスト教森郷キャンプ場が創設されました。それ以来、当キャンプ場は宿泊研修施設として多くの人々に愛されてきました。
東日本大震災では大きく被災しましたが、のべ 1 万 5 千人のボランティアを受け入れて、被災沿部岸への支援活動に貢献しました。
現在では宿泊棟のみならず、礼拝堂、カフェなども擁する「オアシスセンター」として地域に開かれ、別事業者によるサウナ施設なども開設されています。
オアシスセンターは、単なるキャンプ場ではなく地域宣教とキリストの弟子づくりのための「総合的な教会キャンパス」を目指しています。このメモリアルガーデンの設置もその一環であり、私共の教会のみならず、地域の諸教会の働きにも貢献するものとなることを願っています。
東日本大震災では大きく被災しましたが、のべ 1 万 5 千人のボランティアを受け入れて、被災沿部岸への支援活動に貢献しました。
現在では宿泊棟のみならず、礼拝堂、カフェなども擁する「オアシスセンター」として地域に開かれ、別事業者によるサウナ施設なども開設されています。
オアシスセンターは、単なるキャンプ場ではなく地域宣教とキリストの弟子づくりのための「総合的な教会キャンパス」を目指しています。このメモリアルガーデンの設置もその一環であり、私共の教会のみならず、地域の諸教会の働きにも貢献するものとなることを願っています。
Story 3
資金計画と必要な献金
総工費は 約1,900万円(造成・設備・整備・管理初期積立、諸経費を含む)を見込んでいます。
これは地域宣教の将来を見据えた大きな投資であり、「死に勝利された主を見上げ、恐れではなく希望をもって歩む姿」を次世代に受け継ぐためのものでもあります。
どうか祈りをもって、この働きにご参加くださいますようお願いを申し上げます。
これは地域宣教の将来を見据えた大きな投資であり、「死に勝利された主を見上げ、恐れではなく希望をもって歩む姿」を次世代に受け継ぐためのものでもあります。
どうか祈りをもって、この働きにご参加くださいますようお願いを申し上げます。
ご案内
Guidance
オアシスチャペル利府キリスト教会
【住 所】
〒981-0104 宮城県宮城郡利府町中央2-5-1(中央礼拝堂)
〒981-0103 宮城県宮城郡利府町森郷字惣の関北 56-2(森郷礼拝堂、オアシスセンター)
〈アクセス〉
中央礼拝堂:JR 東北本線「利府駅」より徒歩5分
森郷礼拝堂:JR 東北本線「利府駅」より車で15分
【電 話】022-356-2494
【ホームページ】https://oasis-chapel.com/
【礼 拝】毎週日曜日 午前10時30分より(約1時間30分)
中央礼拝堂、森郷礼拝堂、オンライン配信にて
※礼拝の開催場所や時間などに変更が生じる場合がございます。教会のホームページあるいは、教会へ直接お問い合わせいただき、最新の情報をご確認ください。
通常のオンライン献金や、その他のお問い合わせについてはホームページをご覧ください。